こんにちは、keiです(=゚ω゚)ノ
人気お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらさんが
今年10月頃に1ヶ月ほど休業されることを発表されましたね。
なんでも股関節の手術をするんだとか。
人気急上昇中ではありますが、この機会にしっかり療養してほしいですね^ ^
今回は休業に至った原因や、他にも鈴木もぐらさんの生い立ちについてまとめてみました。
プロフィール
鈴木もぐらさん
1987年5月13日千葉県生まれの35歳
特技がすごくて、
- 将棋(アマチュア二段)
- 麻雀(アマチュア4段)
- 縄跳び(三重跳びできます)
- 卓球(中学時代千葉県ベスト16、愛ちゃんと戦って新聞に載りました)
失礼ながらちょっと今の体型からは考えられないところもありますが、
とても運動神経がいいんですね!
苗字が5階変わっている?
鈴木もぐらさん、しゃべくり007に出演されて本名について問われた際、
「苗字が5回くらい変わっている」
と公言されています。
- 生まれた時は『白鳥翔太』
- 1度目の離婚で母親の旧姓『鈴木翔太』へ
- 再婚で『宇井正太』になり
- 再度の離婚で『鈴木翔太』へ
- そして最後はご自身が結婚して奥様の苗字を選択された
『〇〇翔太』となったわけです。
奥様の苗字は、非公開だったためわかりませんでした>_<
「もぐら」はもぐらさんが高校生の時に母親から言われたからだそうで、
当時はあまりいい気分ではなかったものの記憶に残るあまり、
芸名として利用したそうです。
子供の頃の出来事や思い出って些細なことでも
強烈に記憶に残ってしまいますよね。
改めて子供って繊細なんだなと思わされます。
休業の原因とは
休業の大きな原因としては、股関節の手術をされるためとのことです。
股関節の軟骨がかなりすり減っており、
人工股関節を入れ込むと思われます。
そもそもなぜすり減る?
そもそもなぜ股関節の軟骨がすり減るのか。
股関節変形症というもので、
体重過多や関節内の損傷、使い過ぎなどの力学的ストレスによって
関節のバランスが悪くなり、関節の表面の軟骨がすり減っていくのが、
変形性股関節症の根本的な原因といわれています。
軟骨がすり減ると関節が硬く動きが鈍くなり、
軟骨の下にある骨そのものが変形して内側に出っ張り、
歩く時に痛むのです。
引用元:人工関節ドットコム
もちろん年齢を重ねていくと共にすり減っていくものではありますが、
もぐらさんの場合、前者の理由になりそうですね。
股関節変形症の初期の段階であれば、筋力トレーニングや、
痛み止めの内服薬を服用しながらの体重の減量など、
打つ手はありますが、もぐらさんの場合、
すでに人工股関節が必要な状態まで来ているとのことで、
手術を余儀なくされているようです。
股関節の痛みのせいで満足な運動もできないとのことですT^T
過去には余命宣告も
運動ができず、減量ができないもぐらさん
過去に同じくお笑い芸人で医師でもある
しゅんPことしゅんしゅんクリニックPから
10年後、下手したら5年後に死ぬ可能性がある
と″余命宣告″されており、
BMI指数からも
いつ死んでもおかしくない指数
とも言われてしまっているそうです。
もぐらさんはBMI40超えているそうです...
喫煙者でもあるので、さらに拍車をかけてしまっているようですね。
歯も壊滅的‼︎
歯磨きをしないことでも知られているもぐらさん
週2回ほどしか磨かないとのことで、
虫歯は20本もあると‼︎(O_O)
以前朝の番組「スッキリ!」に出演された際、MCの加藤浩次さんが、
もぐらさんの口の中を見せてもらったそうですが、
本当にやばい、と絶句。真っ暗なんだとか…
歯医者には痛い、怖い、その他諸々の理由で本人は行きたくないとのこと。
…鈴木もぐらさんといい、錦鯉の長谷川さんといい、
最近の売れている芸人さん、歯がない比率高過ぎやしませんかね?
私も治療済みの歯ですが、虫歯は多い方なので、さらに気をつけようと思いました。
まとめ
今回は空気階段の鈴木もぐらさんについてまとめてみました。
もぐらさんは現在まだ35歳
体の故障を沢山抱えるにはまだ少し若すぎると思います。
まだ小さい子供さんがいるようで、子供が15歳まで生きられたら合格と
Youtubeでも話されていました。
でも子供の為に、手術や治療に動き出しているあたり、
15歳までとは言わず、もっと生きようという気持ちが伝わってきますね。
この休業期間に股関節も歯も治していただきたいですね!
お大事にされてください(´-`)
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