こんにちは、keiです(=゚ω゚)ノ
実写の初代ちびまる子ちゃんをつとめた女優の森迫永依さんが、6
日放送の『プレバト!』に出演されます。
挑戦されるのは俳句。
どんな感性で俳句を詠まれるのか楽しみですね^ ^
女優として活躍されていますが、実はとても高学歴な経歴をお持ちであるとか(O_O)
今回は森迫永依さんの気になることについてまとめてみました。
プロフィール
森迫 永依(もりさこ えい)さん
1997年9月11日千葉県生まれの25歳
2001年に劇団に入り、2003年10月放送ドラマ『明日天気になあれ。』で
主演の観月ありささんの娘役として出演し、注目されました。
また、2006年4月の実写版『ちびまる子ちゃん』で
初代まる子を演じてブレイクされました。
まる子時代もめちゃくちゃ可愛いですね(〃ω〃)
清楚系な役が多いかと思いきや、髪が長いのも似合っていて、
ギャルっぽい役柄も演じていらっしゃいます。(o_o)
今年の春ドラマ『ナンバMG5』にもゲスト出演されていました。
雰囲気ががらっと変わってこれもまた素敵ですね(*´-`)
上智大学卒の高学歴女子
実は上智大学を卒業されている高学歴女子
主に政治学や社会学を学ばれていたようです。
マルチリンガルで授業は英語?!
英語・中国語・韓国語が話せるマルチリンガルな森迫さん
なんと大学の授業は基本英語で受けられていたというので、
会話レベル以上の語学力があることがわかりますね(O_O)
どことのハーフ?
実はお母様が中国人、お父様が日本人のハーフでした。
中国語を話すことができるものお母様との会話が影響しているのかもしれませんね^ ^
NHKの中国語の教養番組にも出演されるなど、
語学力をお仕事にも活かされています(*^^*)
k-pop推しで200万!?
好きなことにはとても熱心になる性格をされているようで、
2022年9月に放送された『上田と女の吠える夜』にて、
中学時代にK-POPに夢中なってしまったよう。
ライブがある韓国への行き来をしていたようで、
その″推し活″に200万円ほど使ってしまったようです。
韓国語を話すことができるのも、趣味が乗じて勉強されたのでしょうか?
好きだから頑張れるという、いずれにしても、
その努力はとても素晴らしいものですね(^^)
まとめ
今回は女優の森迫永依さんについてまとめてみました。
初代ちびまる子ちゃんでブレイクされ、その後も幅広い役柄を演じていらっしゃいます。
上智大学卒という高学歴、授業を英語で受けられるくらいの語学力や持ち主でもあります。
英語・中国語・韓国語を話せるマルチリンガルで
お母様が中国人だったり、趣味のK-POPが乗じて話せるように努力されたのでしょうか?
その努力は見習いたいものがありますね^ ^
今後の活躍にも期待したいですね!
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